日本・北海道札幌市

私たちについて

地域の資源に、次の価値を。

日本の環境技術と、アジアの事業機会をつなぐ。
Hokkai BioVenturesは、資源循環を支えるインフラの開発・投資を目指しています。

北海道・札幌を拠点に、日本とアジアへ

北海道を思わせる山並みと白樺、温室、バイオガス設備を紙で表現した概念風景

目指すこと

使い終えたものに、次の使い道を。

回収した資源が、再び使われる。
そのつながりが続いてこそ、資源循環は地域の力になります。

私たちは、廃棄物の処理だけでなく、回収した材料やエネルギーの利用先までを一つの事業として考えます。
地域で必要とされ、長く続けられる仕組みをつくることが目標です。

目指す社会

地域で生まれた資源が、地域を支える。

廃棄物を減らし、回収した材料やエネルギーを暮らしと産業へ戻す。
私たちが目指すのは、資源の有効利用と環境負荷の低減が両立する社会です。

果たしたい役割

構想を、続けられる事業の形に。

日本の環境技術と、投資、現地の開発力をつなぐ。
廃棄物処理・資源回収・再生可能ガス・エネルギー利用を一体で捉え、事業化への道筋を考えます。

事業をつなぐ役割

技術を生かすには、地域との接点が必要です。

原料の集め方、設備を動かす人、資源を使う企業。
そして、長期の運営を支える資金。
それぞれの条件を整理し、事業化への道筋を考えます。

環境設備と地域の住宅を一枚の紙の橋で結んだ概念模型
  1. 01

    原料に合う技術を選ぶ

    何を、どれだけ処理するのか。
    日本の環境技術やエンジニアリングを、現地の条件に合わせて考えます。

  2. 02

    長期の視点で資金を考える

    設備の建設から運営までを見据え、国際的な投資や提携の可能性を探ります。

  3. 03

    現地の知見を生かす

    地域の制度や商習慣、原料の供給事情を知る開発事業者との連携を目指します。

  4. 04

    必要とされる事業を見極める

    日本・インド・中国をはじめとするアジアで、地域の課題と資源・エネルギーの需要を確かめます。

開発・投資の進め方を見る
事業機会を検討する地域
  • 日本
  • インド
  • 中国
  • その他のアジア市場

地域ごとの需要や制度、事業の実現可能性を踏まえて検討します。

環境への考え方

回収の先にある、地域への価値を考える。

回収できる量だけでなく、その資源が使われること、環境への負荷が減ること、暮らしを支えること。
事業を検討する際に、6つの視点を大切にしています。

01

資源回収

まだ使える材料を取り出し、品質と用途に合う利用先へつなぐ。

02

埋立削減

再利用や資源回収を進め、最終的に埋め立てる量を減らす。

03

クリーンエネルギー

有機物から得られるガスや回収した熱を、需要に合わせて活用する。

04

気候対策

従来の処理方法と比べ、温室効果ガスを減らせるか確かめる。

05

循環経済

回収・再利用・リサイクルをつなぎ、資源の価値を長く保つ。

06

持続可能な都市

日々の暮らしと産業に欠かせない、処理・資源回収の基盤を整える。

私たちの事業方針とSDGsの関係

資源循環や環境インフラの事業は、エネルギー、産業、都市、気候など複数のSDGsと関わります。
以下は私たちが目指す事業との関連であり、認証や公式推薦を示すものではありません。

  • SDG 7

    エネルギーをみんなに そしてクリーンに

    再生可能なガスとエネルギー回収。

  • SDG 9

    産業と技術革新の基盤をつくろう

    環境技術とインフラ開発。

  • SDG 11

    住み続けられるまちづくりを

    廃棄物管理と資源回収。

  • SDG 12

    つくる責任 つかう責任

    リサイクルと循環型の資源システム。

  • SDG 13

    気候変動に具体的な対策を

    温室効果ガス削減の可能性の評価。

  • SDG 17

    パートナーシップで目標を達成しよう

    企業、行政、投資家の連携。

確かめ、伝える

環境への貢献を、根拠とともに。

同じ技術でも、原料や輸送距離、エネルギーの使い方によって環境効果は変わります。
従来の処理方法との比較条件を明らかにし、運転に伴う排出も含めて評価する方針です。
バイオガスでは、ガスの漏出を抑えることや発酵後の残渣を適切に扱うことも大切です。

  1. 01

    比較する条件を決める

  2. 02

    運転データを集める

  3. 03

    環境効果を評価する

  4. 04

    根拠とともに報告する

成果も、まだ分からないことも、明確に。

回収量やエネルギー生産量など、事業ごとのデータをもとに成果を伝えていく方針です。
現在は事業機会や案件の検討・開発段階にあり、確認済みの実績数値は公表していません。

会社概要

札幌から、日本とアジアをつなぐ。

環境技術、投資、地域の知見を持ち寄り、資源循環の事業化を目指します。

名称
Hokkai BioVentures
所在地
5-2, Fukuzumi 2-Jo 7-chome, Toyohira-ku, Sapporo, Hokkaido, Japan – 062-0042
創業者・事業推進者
Kaori Datwani
対象とする事業
廃棄物管理・処理、廃棄物からのエネルギー回収、メタン発酵・Bio-CNG、循環経済
事業の状況
事業機会・案件の検討と開発

私たちが取り組む領域

資源の可能性を、事業につなぐ。

廃棄物の性質と、地域の需要に応じた4つの事業分野をご紹介します。